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2014.12.15

大学受験 英語の勉強法・参考書について<その五 シャドーイング・速読・リスニング>

使用する英語・参考書と大まかな勉強法

◎シャドーイング・速読

速読英熟語

シャドーイングと速読で最初に使用する教材。
詳しい使い方は英語の勉強法を参照。
この英語の参考書が完璧にこなせればセンター試験も時間内に解き終わることができるようになる。

②解き終わった長文

全問正解にし、精読した長文は、速読用の教材として使用し、すべて100ワード/1分で読んで訳せるように仕上げておく。

話題別英単語 リンガメタリカ

長文の速読が終わったら、あとはひたすらこの英語参考書をやっておきたい。
文章の内容自体が難関大によく出る文章なので、この文章を読みなれていると非常に入試で役立つ。

◎リスニング

①センター試験のツボ 英語 リスニング

速読英熟語のシャドーイングを終え、センターリスニングの対策として最初にやる英語参考書。
この時点で速熟をしっかりこなしていれば1〜2週間で問題なくこなせるので、一通り解いておく。
解き終わった後には問題文のシャドーイングを行っておく。
この参考書が終わった後は、センター試験の過去問や実戦問題集でさらに練習を積んでおくとよい。

大学入試 リスニングのトレーニング 必修編

一般入試でリスニングが含まれる場合にやる英語の参考書。
センターで8〜9割程度取れているのであれば、いきなり上級編でもやれないことはないが、時間がない場合を除いて量をこなすためにもやっておいたほうがよい。
ディクテーションをやることが課題として出ているが、時間に余裕があればやっておき、基本的にはシャドーイングでよい。

大学入試 リスニングのトレーニング 上級編

外大、ICU、早稲田国際教養などはやっておきたい。
スピード、量、難易度どれもかなりのものなので、何回も繰り返して確実に仕上げておきたい。
ディクテーションをやることが課題として出ているが、時間に余裕があればやっておき、基本的にはシャドーイングでよい。

④灘校キムタツの東大リスニング

東大志望者は必須。外大、ICU、早稲田国際教養などもできればこちらもやっておきたい。
リスニングはどうしても演習の絶対量が少ないので、参考書を繰り返しおこない、常に耳を慣らしておこう。
東大のリスニングはかなり長いので、耳を慣らしておくことと事前準備をする習慣をつけておこう。

⑤灘校キムタツの東大リスニングSUPER

大学受験・入試のリスニング教材の中では最高レベルの難易度。
東大志望であれば、確実に何周もしておきたい。
ただ問題を解き続けるのではなく、問題への取り組み方をしっかり考えておく。
最終的には速度を上げても聞き取れるくらいまでやり込んでおこう。

シャドーイング・速読・リスニングの勉強法

シャドーイングは長文の読む速さを上げるためとリスニング対策のための耳の訓練のために行う。
シャドーイングとはCDなどの音声に若干遅れて音読をするというものであるが、
第一段階→本文を見ながらシャドーイングを行い、文章をつっかえることなくCDについていくことができるようにする
第二段階→第一段階と同じことをしながら、その速さで訳せるようにする。
第三段階→文章の速読とCDのみを使ってのシャドーイングに分けて学習する。文章の速読では100ワード/1分を目安にその速さで訳せるまで仕上げていく。シャドーイングはCDの速さについていき、訳せるように仕上げる。
ここまでは速読英熟語を使って行い、これ以降は速読とリスニングに分けて学習をしていく。
 
速読は、すでに解き終わっている長文とリンガメタリカを100ワード/1分で訳せるようになるまで練習をしていく。
基本的に毎日練習し、文章を読むことを習慣にしていくことを心がける。
注意点は、ついていけないからといってペースを落としていくことが無いようにすること。
ペースを固定して食らいついていくことが非常に重要なので、まずは音読できるように、続いて訳せるように意識した勉強法にする。
 
リスニングは耳を鍛えること、長い文章を聞き続ける集中力を身につけること、問題を解けるように演習をこなすことが必要となる。
シャドーイングでまず耳を鍛え、以降は英語の問題集や過去問で練習していく。
リスニングは基本的に確認テストを行わず、自力で解き進めて来てもらう英語の参考書である。
まず、自力で実際に問題に挑んでもらい、解き終わった後は解説と本文を確認して、その後シャドーイングを行う。
この時のシャドーイングもまずはついていけるようにすることが目標で、その次にその速さで訳せる、その上で問題が解けるようにと段階を追って仕上げていく。
本番の入試では全訳をしている余裕はないが、できる限り耳を鍛えることと集中力を持続させる練習をしておくことで、本番中でも問題文をチェックしたり、メモを取る余裕ができるので、必ず練習をしておこう。

シャドーイング・速読・リスニングの勉強がうまくいかない場合の大学受験 英語・勉強法チェック

①適切な文章量でしているか(シャドーイング・リスニング)

シャドーイングを始めた当初はついていくのも非常に厳しい。
その場合にはまず一行の文についていくことから練習し、最終的に文章全体についていけるように仕上げていこう。
まずは短い文章からでも速さを落とさずに真似をすることが重要である。
ある程度実力が付いたら、次は大学受験本番の入試で読まれる文章に集中しきれるように練習していくことが必要である。
リスニングは集中が途中で切れると後からやり直すことが不可能なので、普段の練習から通して聞き取れるように心がけておこう。
ただし、そもそも聞き取る力がないのであれば、まずは短い文章で練習をしてリスニングに慣れていこう。

②メモの技術は磨いているか(リスニング)

リスニング問題と通常の長文の決定的な差は読み返すことができないということである。
リスニングの成績が伸びない受験生は、答えを考える際に答えのポイントとなる部分の本文を覚えていないことが非常に多い。
これを防ぐために重要なのが、解答のポインとなる部分をメモしておくことである。
特に本文を2回読んでくれる形式のリスニング試験であれば、1回目に全体像をつかんで、2回目に重要な部分をメモするなどのやり方もできるので、情報を押さえておくことは非常に有効である。
リスニングがうまくいっていない場合は、自分が解いた際のメモを確認してみよう。
解答のポイントになるような部分が押さえられていなければ、本文を確認しながらポイントを読み取り、どのようなメモを取ればいいのかを確認しておこう。

③毎日続けているか(シャドーイング・リスニング)

リスニング能力は非常になまるのが早いのでできる限り毎日続けておくことが望ましい。
1日にまとめてやるようなことはせず、基本的に毎日こなすことを心がけよう。

④目標時間を決めてやっているか(速読)

読むスピードを上げようとする際に、自分のペースで読んでいて急速にスピードを上げるのは難しい。
目標とする速さを設定し、その速さに慣れることで速さは一気に上がっていく。
最初の目標は速読英熟語のCDの速さで読めるようになること、最終的な目標は解いた長文全てが100ワード/1分で読めるようになること。
その速さで訳せるようになっていれば、長文で時間が足りないことはほぼなくなる。

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