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2014.12.04

英単語の勉強方法

勉強がうまくいかない場合の勉強法チェック

①暗記の方法は間違っていないか

最も多い原因であり、最初にチェックを行う。
具体的には単語帳や暗記に使っているノートを確認する。
・覚えていない単語に×がついていない
・復習日に復習ができていない
・初めてやった時の×と復習日の×の区別がつかない、
など見れば一目瞭然のミスをしている可能性が非常に高い。
単語のやり方が実践できていない場合、他の参考書も同様にやり方を間違っている可能性が高いので、必ず覚え方を定着させること。

②回数はしっかりこなせているか

1日10~15周程度はやっておきたい。
単語を完璧に覚えられいない受験生は、根本的にやっている回数が少ない場合が非常に多い。
そもそも単語の暗記は、覚えやすく抜けやすいので、定着するまでは何十、何百と繰り返す必要がある。
単語の暗記を1回正解しただけで復習しないでも乗り切れるとは決して思わないように。

③1~2秒で答えられているか

単語は悩んで答えを出しているようでは使える知識ではない。
「一瞬で答えられなければ間違い」ということを徹底する。
答えを出すまでに時間が掛かりすぎて、回数をこなせていないということはよくある。
単語に時間がかかりすぎるという人は、まず1秒で答えるということを徹底させる。

④書いたり、発音したりをすべての単語にやっていないか

単語が覚えられない場合の対処法として、単語を発音したり書いて覚えるという手段は有効だが、それを重視するあまり、書かなくても覚えている単語を書いてしまい、結局覚えたいものは覚えられていないといったケースもよく見られる。
これらの手段はあくまで覚えられない単語に使用するべきであって、すべての単語にやってしまうと非常に時間がかかる。
発音したり、書いたりしなくても覚えられるものに関しては極力やらずにおくこと。

⑤復習日をしっかりやっているか

武田塾の一週間の勉強計画は「4日進んで2日戻る」。
勉強がうまくいっていない場合、復習の2日を軽視している場合が非常に多い。
6日で4日分を終わらせていたり、前日に詰め込んで学習しているような場合、抜けが早いうえにそもそもの完成度が低い。
ペース通りにやり方を守って学習をしていれば、3回は全問正解に仕上げているはず。
ギリギリで間に合わせただけの人とは雲泥の差がつく。
確認テストの結果では、一時的に見た目上同じ正解率になるが、1カ月もすると圧倒的な差がつく可能性が高い。
受験勉強を開始したばかりの生徒は復習をちゃんと行えているかを必ず確認しておこう。

⑥8割を目標にしていないか

武田塾の確認テストは8割を超えれば先に進むことができるが、8割正答で十分というわけではない。
本来は満点を取れてテスト クリア。
どんなに低くても8割を切ってはいけないということで設定されている。
つまり8割は完成度としては低いものだと言えるが、それにもかかわらず8割を超えればいいと思っている人は少なくない。
英単語・熟語は覚えやすい分、抜けやすい分野のため、覚えたと思っても1時間もすれば忘れていても不思議ではない。
8割目標では翌日には5割以下になることも十分あり得る。
「宿題は100%になって初めてやったことになる」という意識をもっておこう。

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